Mother (介護日記)
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今朝、身支度を終えた母がやってきて 「お誕生日、おめでとうございます。何かお祝いしなくちゃねぇ〜」と言った。
覚えてくれていたんだ。
ってか、絹江がいろいろ寝まわしをしていたようだったけど(謎) でも、その時間、絹江は既にに登校していた。
「覚えてるさぁ、いくらボケてたって、それくらい覚えていなくっちゃぁ。」
父の命日などはもうすっかりわからなくなってしまってるというのに。 まぁ、29年も経てば仕方ないか・・・ (笑)
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