これは、恋。
そう気付いたのはいつの頃だったかしら。 いつでも、考えただけで、 胸がきゅんとなって鼻の奥がツンとして目のまわりがじわっと熱くなる。 ふと気がつけば、いつの間にか会いに行く算段を巡らせていたりもする。
これが恋でなくてなにが恋でしょう。 アナタの事だったらなんだって知りたいし ほんとはいつだって一緒にいたい。 きっとアナタとアタシは前世で結ばれていたんじゃないかしら、とか 電波な事を本気で考えたりもする。
死ぬ時は、アナタの元で死にたいし、出来ることなら、 死んで、アナタの一部になりたい。 アナタの一部になって、永遠にアナタと一緒にいたい。 感傷的でひとりよがりな愚かなすぎる恋だってわかってるけど、 されど、恋なの。好きで好きでたまらないの。
アタシはいつかほんの一握りの土塊になりましょう、 だから、せめて、そのときはどうかアナタの一部にさせて。
お願い。
な・ん・て・な・☆テヘ☆
というわけで、ああ、沖縄
沖縄へのアツイ思いを深夜のポエムばりにしたためてみました。 吐いた人ごめんね。 だって、新日みて、さー寝っぺかなと思いながら何気なくチャンネル変えたら NHK教育で「沖縄風景」みたいのやってて、そんなの久しぶりに見たら タマラナクなってキちゃったんだモン。 ほんとにね、これは、もう、恋ですよ、恋。 このあふるる憶いは、単に恋だったんですよ。 ねえ、それなら仕方がないんですよ。恋なんだもの。 アタシの居るべき場所は本来あそこなんですよ!どん!(血走った目で、机を叩きながら) アタシが死んだらどうか八重山の土に埋めてください(遺言)
で、それでね、あれよ、イッキにカーッとキちゃったもんだから、 もう今日はルパンどころじゃありませんでしタ。
結局それかよ!(三村)
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