2001年10月23日(火) |
いいわねェ、若い男のコの無垢な友情 |
なーんか ムチャクチャにしてやりたい気分・・・
わっしょい、わっしょい、祭りだわっしょい! きるあちゃん祭りだわっしょい、わっしょい!!
いま、私の胸の中では、素肌に六尺の屈強な若衆達が、玉の汗やら その他の体液やらを一心不乱に飛び散らせ猛り狂っております。
そして、口々に叫びます。
うおおおおお!好きだットガシ!オマエが大好きだッ!来いッ何も言うな抱いてやるッ!!
つうか、トガシめ畜生。 もう、もうね、良いです、いくらでも、気の済むまで休んでくれて良いですよ。 途中で投げ出しさえしないでいてくれたら、それで充分ですよ。 きるあたんきるあたん、ああ、きるあたんきるあたん。 かーーーーーーわーーーーーーいーーーーーーいーーーーーー。
この際、ヒロイン不在のH×Hにおける唯一のヒロイン的存在といっても過言ではありますまい。 なんて聡明な、それでいて健気なヒロインなのでしょう。 主人公を支え励まし助け、そして、励まされ支えられ助けられ。 だいたい、初登場時からして謎の美少女っぽい登場の仕方でしたし! あ、だからといって、例えばきるあちゃんが女の子(または女役的ポジション) である必要性はまったくないですよ?いやあたりまえだけど。
2人が(一見)対等な関係である少年どうしだからこそ、 この微妙な関係性(いわゆる「無垢な友情」)が成り立つ訳で、トガシ最高。 とはいえ、ヒロインと呼ばずにはおれぬあのカワイさよ。
つうのはさておき、「若い男のコの無垢な友情」。
ハイそこ! まるまる1ページ使ってきるあちゃんのシヤワセな心情を切々と見せつけておいて、 次ページで「ムチャクチャにしてやりたい」ですよ。ですよ。デスヨ。デスヨ。デスヨ。(プッチモニ)ああん。 これは、作者の心のつぶやきですか?それともアタシの?
ということは、どういうことなのかナァ、つまりきっと伏線は生きているんダヨネ!(ドキドキ) このロリっ娘が絡むかどうかは別としても。 まァ「ムチャクチャ」にされかけて、更に固く結ばれる友情、て展開も今のところ無視できませんが。 それとも、何事にも屈しない固い友情かにゃ? なんにせよ持ち上げれば持ち上げるほど、落とす時の落差は激しくなる訳で。
エ?落とさないの?うそ。 いや、わかんないけどサァ。 何があっても壊れない、のもそれはそれで良いんですけどォ。 (ああ、なんかものすごくそんな気がしてきたヨ)
妄想暴走してマスカ?
いよいよ自分(と周り)が見えなくなって来たので、ここはひとつ何も考えず、 六尺締め直してきるあちゃん祭りに専念することに。 わっしょい、わっしょい、きーーるーーあーーちゃーーんーーかーーわーーいーーいーー。
■その他
ワンピ 途中、中ダルミかとも思われた展開も、結果的にはクライマックスへ向けての 重要な効果になっているのだなあ。 つうか、なんも言うことねえっす。おもしれェ! あとはちくわのおっさんと、それとケムリンはもうこの話では撤収済みか?
マンキン ホロはカッチョ良いねえ、姫はまだ死んだままだけど。
碁 ここんとこやけにヒカルが大人っぽくなってきたのは、 成長したからかとおもってたら、回想の筒井くんまで成長しててギャフン。
ナルト ないのに気が付かなかった。
ジャガーさん カレー皿欲しい。
つうか、アレだね。 あのロリっ娘、実はああみえて200才くらいだねきっと。 じゃなきゃ、同じ年頃のゴン達に対して「若い男のコ」はねえダロ。
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