餅で押し出す二年グソ
新年早々下品でスイマセン。 正月つうと必ずこの一句を思い出します。 年末からこっちずっと便秘気味です。 餅に期待したのですがダメでした。
そういえば昨日書き忘れてたのですが、男祭りの安生VSハイアンは想像以上にサクッと終わったなあ。 いや、試合内容じゃなくてTV的扱いが。 完全に「その他の試合」て感じでした(まあその通りなんだろうけど)。特に、試合終了後からCMへのなんの余韻もない流れとか。 会場ではどんな感じだったのかなあ。 もしかして、もうみんな安生なんて知らない世代なのかしら。
さて、2005年漫画初読みは『ヘルシング7巻』。 特に深い意味は無いが気がついたらそういうことになっていました。 しかしセラスちゃんはかわええのう。 インテグラ様に「ベルナドット(の血)を吸ったな」て言われて、 頬染め気味に嬉しそうに「はい!」ていう笑顔なんてもう、恋が成就した女のコの幸せでたまらないそれだね。 隊長さんもかっこよろし。 あと、もみじおろしサイコー。 今後はもみじおろしを食すたびにゾーリンたんの事を思い出すであろう。
それと、これは毎年感じることなんですが、年末一週間(クリスマス前後)から正月三が日あたりって、普段と時間の流れが異質な感じがしませんか? まあ、ある程度非日常てこともあるんでしょうが、それにしても昨日の大晦日がもう何日も前のように感じられたり、クリスマスなんかまだ(ていうかもう?)一週間前の出来事ですよ?時間の流れが普通より遅いような、はたまた早いような。 よく、「年明けなんていつもと同じに夜が明けるだけ」等と言う人もいますが、なんとなく私はそれだけじゃないようなきがする。なんか時空のゆがみとかあるような気がする。少なくとも私の脳内にはある。
ところで「爆笑ヒットパレード」はいつから「爆笑ヒットパレード」に戻ったんですか? (2003/1/1日記参照)
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