GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

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2011年11月19日(土) 僕はいつでも此処にいるよ…

僕が男性だったら、間違いなくお付き合いを申し込みますと
本気ではないだろうけれど、言われることがある。
愛し合えば、色々な手段で家庭を持ったり、戸籍の性別だって
変えることも出来る。
僕が同性愛者だと知ってはいるっけれど、その世界について
あまり知らない人達の助言とか聞いていると
助言にもなってないよ、ますます僕のこと否定されている気がして
歳も歳だから、お先真っ暗なのではないのかと思えて来る。

僕のおなべ仲間はどうしているのかもうほとんど連絡は取っていない
けれど、戸籍上も男になった子もいると聞く。
みんなどうして生きているんだろうな。
とりあえず僕は中途半みたいで、男の子にみえるおばさんとして
生きています。

仕事始まるまで、結構なハードシュケジュールだけれど
体調気を付けて、有り得ない欠勤だけは無いよう気合入れて行こう!


でも、僕を受け止めて可愛がってくれる何処かの貴女がいたとしたら
僕はきっとその貴女に溺れてしまうだろう。

基本僕は、年上の女性に優しく包み込まれたい。


そんな僕の願いはいつか叶うのだろうか。


早く何処かの貴女と結びあいたい。


僕はいつでも此処にいるよ…。




また明日。




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