今日は習い事の後に、昨日ちゃちゃっと調べた僕のやりたい スポーツのジムに行って来ました。分かりづらい場所にありましたが 迷うことなく到着しました。 バイクを何処に停めたら良いのかわからなかったので、適当に停め エンジン切ったところで、オーナーらしき方が来て 「バイク、もっと奥へ停めて下さい」と言われ、 「スミマセン、ちょっと見学に来たんです。」と僕。 そしたらオーナーらしき方は、あぁ見て行って下さいと。 そこで会話が成り立ってしまったので、僕は何も考えずバイクを 奥に移動することもなく見学していました。 オーナーらしき方は特に僕に何か説明をすることもなく、とても welcomeな感じではなくて気まずい空気が流れていました。 僕が思い浮かんだ聞きたいことをたまに聞いて、それにオーナーが 答えるだけという感じでした。 そして、もう聞きたいこともなくなったので挨拶をして帰って 来ました。何だかしっくりしなかったです。
後で考えると、とりあえずバイクを奥に移動させておけば良かったの かなとか、また男の子に間違えられていたのかなとか悩みました。
家に帰ってから、じっくり僕のやりたいスポーツのジムを探していた ところ、区内に一軒見つかりました。営業時間はちょっぴり微妙だけれど 一回に掛かる費用は安めで良いなと思ったので、とりあえず問合せの 電話をしてみました。 何だろう、これ系のスポーツの人達って皆無愛想なのかなと思いました。 話はまともにできるんだけど、とにかく無愛想。 でも、僕はとてもやりたいことなので年内には一度レクチャーを受けて くるつもりです。
ってか、絶対に僕はこのスポーツにハマると思う。
挑戦したいのだと思う。
早くそのスポーツ、始めたいな。
センセはいつも僕に目標を持ってねと言う。 何故か僕の好む挑戦というのは危険なものが多いけれど 目標を達成するためには仕方ないことだよね。
それに安全な挑戦なんて、僕にはもう何も残っていないんだから…。
また明日。
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