9月の後半位から手足がしびれたりムクんでる感じがとれなくて、やっと病院へ行った。ホント珍しく不機嫌な1日だった。
情緒不安定だったというのもあるけれど、そればかりじゃ無くて「上手く行かない日」だった。
病院で3時間待たされて。 やっと呼ばれたら、違う人のカルテを渡されてレントゲン撮りに行かされそうになって。 数十分後、やっと先生に見て貰ったらカナヅチみたいので足の裏叩かれて。
先生:痛いですかー? さえ:痛くないでーす。
その後、看護婦さんに採血して貰うことになったら注射器がヘッポコで。 ただでさえ注射器が怖くて見れないのに注射器とか交換してる間とか、不必要に長い時間、針を刺されたままで看護婦さんも「アッ」とかコッチが不安になるような声を出してるし。
すぐに会計し、会社に行こうとしたら4.600円って!!
アゴが落ちそうになった。
その後、隣の薬局に薬を貰いに行ったら薬の引換券を発行してくれてなくて。 引換券を貰いに戻ったら、また待たされて。 それと同時に薬のお金もまた加算されて。
イライラしてきて
さえ:お金足りないかもしれないです... 看護婦:あちらにキャッシュコーナーがあります
って。
542円しか無いんじゃぁぁぁっ!!
と心の中で叫びながら返事をして。
それを応対してくれてたのが栗みたいな形の看護婦さんで。 名前を呼び間違えたのも、その栗みたいな看護婦さんで。
今思い返すと申し訳無いと思うのだけど、看護婦さんが栗のようだったことにまで腹が立った。
この、栗めっ!!って。
栗さんごめんなさい。 今日じゃなかったら貴方のこと好きなのに、今日は腹が立ちました。
家に帰ってさえ母に文句を言った。
さえ:だって、足の裏ポコポコ2.3回叩いて4,600円だよ? あんなの私にだってできるっちゅうの(怒
さえ母は笑いながら聞いていた。
日記書いてて思った。 不機嫌な日って思い返すと面白い。
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