久しぶりにお気に入りの接骨院へ行った。 入った瞬間に見覚えのある帽子がぶら下がっていた。 あの可愛い帽子はどうも、甥っ子のっぽい。
母さんが来ていた時に、姉ちゃんと甥っ子の3人で この接骨院に来たとは話に聞いていたが 見た瞬間、甥っ子の帽子だと分かる私も偉い。 帽子お持ち帰り。
うつ伏せになり先生の診察を待っていると 隣から先生と患者さん(?)の声がする
先生;あんた、これ。パンツ反対じゃねーの?(訛りあり 患者:あら。反対だわ。間違えた(あははは
先生:だめだよ、あんたー。パンツ反対にはくなんて 子供じゃないんだからー(訛りあり
どうしてこうも、接骨院は面白いのでしょうか。 楽しすぎます。
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夢を見た。 4歳の甥っ子が悪いヤツに立ち向かっていく。 2歳の姪っ子が悪いヤツに交渉を持ちかけに行った。 無事に帰ってくるか心配しながら見てる私。
つーか、生まれて2年の子供に助けられてる私っていったい...
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そんな夢を見て起きた私が眼にしたものは 7時50分になろうとしている携帯電話。
早番の日は、遅くとも8時05分に出なくては 間に合わない。 ましてや今日は朝からお客様へお茶を出さねばならんのだ。 かなり急いだ。
眉ペンが見つからない。
終わった
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凹んでる暇すらないので諦めた。 眉が無いまま化粧も終わり着替えも終わり、バックには必要最小限をつめ ブーツを履きました。
しかしながら急いでる時に限って無駄なことをしてしまうもので。 気がついてしまった。 ストッキングデンセンしてるやーん。
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ブーツを脱ぎ捨て ストッキングを脱ぎ捨て 新しいのにはきかえる。
自転車もいつもの2倍速で走る。
電車へ乗る。 時々、乗り換えを間違えてしまい 気がつくとまた、地元の駅に到着したりしてしまう。 そのために遅刻経験あり。
今日はちゃんと乗れました(花丸 かなり急いで会社に間に合ったは良いが 結局、今日の私の眉毛は無い。 気にすんな、私。
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そんなこともあり、今日の私は調子が悪い。 ぬぅぅ。
しかし、お昼にたこ焼き食ったら元気になった。 がんばるぞぉぉぉ
ぬぉぉぉ〜
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