騎馬民族

2005年08月16日(火)

相方へ少し遅れたけれど誕生日プレゼントを渡した。
キラキラ光る蝶々の髪留めは思っていたよりも
はるかに驚き、はるかに喜んでくれてその場でつけてくれた。

あれですね。
渡したプレゼントをすぐに身に着けて

どう?
なんて聴かれると嬉しいもんですね。

うん。似合う、似合う。
なんて感じで私も嬉しくなった。

++
個人の写真をWEBに載せている。
結構、前のものなので新たに撮りなおそうと声をかけてくれた。
今日はイケてる!と思ったら声をかけてねと言われていたのだけど
イケてる日が全く無いので声をかけれずに居た。

先輩:さえー 今日はどう?
さえ:全くイケてません(T−T)

   毎日、イケてない。

 
++

【誕生日の小学生カヨちゃん】
さえ姉から預かっていたカヨちゃんへの手紙と
昨日買ったプレゼント。
それに少し高級感のある(?)ゼリーを数個買って
カヨちゃん家へ向かった。
カヨちゃん家はさえ姉と同じマンションの下階。

1.カヨちゃん家
ピンポーン...留守
どうやら皆で出かけているようだ。
そーだ。手紙を書いて置いて行こう。
ペンペンペンペン...
ありゃ、ペンも紙も無い。

2.さえ姉家
そうだ。さえ姉の家へ行こう〜。
階段を上り、郵便受けから誰かいるか確認(あやしい
真っ暗なさえ姉の家に入り、ペンと紙を入手。
お祝いの言葉を記入。

3.カヨちゃん家
手紙と共にドアノブへかけておく

4.確認
ん?まさかお盆で実家に帰ってないよね?
念のため、毎日カヨちゃんが遊びにきている
アイノヤ家に行ってみる。
旦那さんが出てきて、今日の朝カヨちゃんを見かけたから
夜には帰ってくるだろうとのこと。

それよりもさえ姉の旦那様にイカ刺しをさばいて
持って行ったら、居ないんだけどどこかに行ったの?とのこと。
...むー。出張かしら、どこかしら。全くわからん。

それでは失礼しまーすなんてドアを閉めたら
数ヶ月前、ジュネーブへ引越しになった
さえ姉の友達一家と阿波踊りに声をかけてくれた
ヒロコちゃんが歩いてきた。

おぉ。ヒロコちゃーん!
阿波踊り、今は出れないけれど
今度踊りを教えてねー

ジュネーブの奥さんも元気そうだった。

そうなんですー。
さえ姉一家は北海道に帰ってて...
あ、9月の前半に帰ってきます♪


そんな会話を終え、自転車で帰路につこうとしたが。
ありゃ。私、さえ姉家の鍵閉めたっけ?
ドジドジドジー。
また戻る。

5.話し声
さえ姉家と同じ階にエレベータが止まると話声が。
近寄るとアイノヤ奥さんがジュネーブ奥さんと立ち話をしている。

あらー さえちゃん。
この間はお野菜を有難うございましたー

いえいえー


6.同じマンション
結局。カヨちゃんには会えなかったけれど
同じマンション内でかなりの人達と会えた。
仲が良いのはとても素敵なことだ。


7.報告
姉ちゃんにメール。

カヨちゃんは会えなくて残念だったけど
手紙・ゼリー・プレゼントをドアノブにかけてきました。
家にも勝手に入ったからね。
アイノヤさんの旦那さんがイカ刺し持ってったけど
すずりんが居なくてどこに行ったんですか?って
聴いてたよ。
あと、ジュネーブの奥さんとヒロコちゃんに会ったんだけど
皆に会えなくて残念だって言ってたよ。
皆、姉ちゃん帰ってくるの待ち遠しいみたいだよー


むー。
報告事項がいっぱいやん。
てか、ジュネーブの奥さんって書いて
姉ちゃん分かってるかしら。

++

肉肉しいと思いながら
今日もハンバグさ。
水菜のサラダ・モズク・ハンバーグ。
うーん。
来週は魚習慣にしよう!

++

友達に借りていた小説を読み終わった。
小説久々。
面白かった。


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