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■ なにはともあれ
バイレンタインデーの当日に大学時代の友人と会ってきた やが@Eight_Child です。
友人の1人(正確にはカップルだから二人)が、近くに引っ越してきてから早数ヶ月。 近所といっても、微妙な位置で、沿線も違っちゃうために延び延びになっていたお邪魔します話。 その子とは、実は実家も近く、たまに夜中に電話して呑みを誘ったりもした間柄。 それでも、やがの電話のタイミングはいつも悪いらしく(笑、先方が運転中なことがしばしばで、結局数回しかいかなかった呑み屋さん。 今回も都合がつかず何回目かのお誘いでやっとお邪魔するに至りました。 集まったのは、大学の友人たち十数人。 結婚してお連れさんや、お子さんまでつれてくる人もいて、年を感じさせるものもあったり。
掛け値なく楽しかったです^^ 鍋つついて、懐かしい話して、今どうしてるの?と近況聞いて、お酒呑んで、騒いで、少しは真面目な話もして。 友達っていいなぁ。 本当に心からそう思いました。 愚痴こぼして、慰めてもらったり、叱咤されたり(笑 まぁ、それも一興。
最近、いろいろと考えさせられていたところにありがたいお誘いでしたなぁ。 人生にトラウマがあるとするなら、やがはその「トラウマ」っていう言葉自体に 「トラウマ」を感じているのかもしれません。 自分のなかで勝手に「トラウマ」だとラベルを貼って、それで満足してしまう。 「トラウマ」だから仕方ないと自分を納得させてしまう。 他にも似たようなものがたくさんあるかもしれません。 これはちょっとした発見だな(笑
2004年02月14日(土)
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