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■ 面接と韓国の方。
春から夏への階段がそろそろ見え隠れする頃になりました。 あれですな・・。 こういう時期に面接やら、打ち合わせやらで外出するのは、 結構大変・・ と考えている やが@Eight_Child です。
だって・・。 まともなスーツが、冬用しかないんだもん _l ̄l○
さて、今日も面接 兼 打ち合わせにいってきたわけですが・・。 前回もそうでしたが、びっくりしたことがあります。 それは、技術者の中には、韓国の方が数名必ずいらっしゃること。
イントネーションや発音が少しオカシイとはいえ、 きちんとした日本語でお話してくださることに圧巻です。 敬語や謙譲語まで使えちゃうヒトもいるわけですよ^^; 日本で仕事をするために、言葉の壁を越えて、そして技術も磨いて。 大変な努力のもとなのでしょうなぁ・・。
仕事の上では、性別・国籍・年齢。 関係ないと思っています。 もちろん、目上のヒトには表面上の敬意は払います。 それは、「仕事」だと思ってますんで。 その上で、その技術が伴わないヒトには、軽んじさせて頂きます。 それが「実力主義」といわれる技術職の形でしょう。
「女」ていう壁のおかげで、 自分も一番最初のその時に軽んじられる時があります。 でも、それは仕事をご一緒していただければ払拭する自信があります。 軽んじられるのあれば、軽んじられないような功績を残せばいいだけの話。 そんな功績を残しても尚、軽んじるヒトは、やっかみやヒガミの可哀相なヒトだと思えばいい。
さて、今日は面接で一緒だった韓国の方と一緒に帰る機会があったわけですが・・。 開口一番。 「中国の方ですか?」 と。 え・・ Σ('□'*)
ん〜・・・。 中国人っぽいですかねぇ・・。 日本語オカシイですかねぇ・・。 これでも、純潔の日本人なんですけどねぇ・・。
違いますよ^^ 日本ですよ^^
って答えると。
「中国の方には、美人が多いと聞くもので・・てっきり。」
なんて、フォローとお世辞まで頂いちゃいました。 なんとなく、むなしくなった今日この頃 >w<ノ
2004年04月29日(木)
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