メロディの無い詩集 by MeLONSWiNG
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どうして形にこだわりながら あなたに何かを告げるのだろう
一番不器用なのは 他でもない 僕なんだ
ただ なんとなく 悲しい顔をしてほしくなくて 孤独に慣れてほしくなくて 余計なこと 要らないこと また繰り返してる 大きなお世話
忙しい時に ラッシュアワーに 雨が降り出した瞬間に 計算途中に 取り込んでるときに きみの横顔に手を振った
馬鹿な沈黙を抱えて 妄想に何かを期待して
哀しみは果てなくても 伝えたくて もう 分からなくなってきた また深みにはまってきた
それでも もうすこし息を止めて 見ていてみよう もしかしたら 素直な言葉が 見つかるかも知れないから
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