今日

人生で　二回目くらいか、

マンガを売って見た。

ほんとんどは、繰り返して読む大好きな人たちのを

買うんだけれど、

たまたま買った数点で、もう読まなくてもいいっていうのを

厳選しました。


びっくりしたのが・・・。

10冊ぐらい売って、250円にしかならなかったこと・・・。


えええええ。


以前、　段ボールひと箱分　売ったことがあるのですが、

それは4500円くらいになったのに！！！！


しかも今回は、去年か今年買ったばかりで一度ずつしか読んでいない

「本屋の森のあかり」だっけな、わりと売れている人のもあったのに、

それ2巻まで、、、それすらもいくらなわけ？


10冊分を全部購入するのに、900円台のマンガも入ってたから、

きっと5000円くらいしたはず。。。


それが　250円って・・・・。

安すぎる。他のところに売ればよかったか？

とほほほ。。。でもだいたい価格って決まってるんだよねえ？

はぁ。。。人気がある新しいマンガしか、高く引き取ってもらえない。

古本屋にまで使い捨ての時代がやってきた。。。

だって10年前のマンガを引き取ってもらえないんだもの。

とほほ。。。

違うところに売りに行こう。今度は。



発売したばかりの　小室哲哉の本が、

翌日くらいに半額で売られていたのには驚いたけど。

ってか、そりゃそうだよなって思ったけど、それくらい、

発売日に買って読んで、すぐ売るっていうのじゃないとだめなんだな。。。

あたしには出来ないな〜。念入りに何度も読み返したいもの。


で、結局

250円で、1冊マンガが無料になり、

あらたに購入したマンガがさらに5冊。

赤字もいいとこだ。

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