右腕のブレス
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2006年01月18日(水) なんにもないということ

日記を書くのも大変だ。

日記をいつから書き始めたのだろう?
って思ったらPCに残っているものは1999年でした。

そんな前から書いていたのか。
(何度も挫折して期間が空いているけれど)

何を書いているのかなぁ〜って読み返したら,
嗚呼,そんなことあったなぁ〜なんて懐かしく思うわけです。

日記を書くにもネタや考えることがないと書けないものだなぁ
と思うわけです。

『今日もゴルフの練習をした。
今日の課題はドライバー
結果は・・・』

それぐらいなら書けるのだけれど。
そういう既成事実を書くだけってのはどうも苦手で,
何かそのとき考えていることをあとで振り返りたいなぁ
って思うのです。

何でこんなこと書いてるかというと…
特にコレって事がないから^^;

だからといって,ゴルフの練習の感想を書くのもどうかなぁ〜
書くかもしれないけれどね^^;

余談だけど…
ゴルフはこんなに嵌ると思わなかった。
もうビックリするくらい。
そして,なんとなくのお遊びだとそんなにお金が掛からないのに,
何かとこだわりだすとこんなにお金のかかるものなのかと…


そういうわけで,何にもないわけではないのだけれど,
自分の中で何にもないのです。

来週,女の子と飲みに行く約束をしていても,
なんかね。乗り気がしないのですよ。
というのは,出会いを求めてってことでね。

はっきりいって,ちゃんと顔を覚えているかと言われれば,
曖昧な子なんだけど,他の子は始めましてな感じ。

楽しくお酒を飲みたい。
それがず〜っと昔から大きくてねぇ

僕の価値観。
結局,僕が好きになった人は食べることが大好きで,
甘いものも大好きで…ってことかな?
そんな中で気が合った人。

なんて曖昧なんだろう

でも本当にそうだから少し笑っちゃう。


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