あなたのいないベッドは氷のように冷たくて硬いあなたの腕を枕にして全てをあずけて眠る心地よさ嵐が吹いたって雷が鳴ったってそこはあなたと私の特別の場所だった今日もあなたのいないベッドで何度も寝返りを打って朝を迎える