あなたの突然の想いに戸惑い心の蕾は硬く閉じられたはずなのにひだまりのような笑顔と優しさのシャワーに少しずつ開いていく怖いような恥ずかしいような嬉しいような不思議な感覚で開くはずのない蕾が一枚 また一枚と加速度を増しながらあなたの光を浴びていく ずっと 愛してくれますか