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■ 気のせいだったのさ。
少しだけ。 認められてるって思ってた。 前は認められてるって。 オレを一人として。 対等に見てくれてるのだと。 そう思っていた。
邪魔だった? そう聞くから。 あぁ、邪魔だ。 って。 答えたのだろう。
もろいもろい。 いともたやすく壊せる。
いつかっていつ? またって何?
狂いそうになる。 何も望まなきゃこんなにならないのに。
忘れてただけだった。 居なくなったって思っただけだった。 すぐ隣。 すぐ後ろ。 ずっと付きまとっていたのに。 知らないフリをしていただけ。
もうシバラク逢えない。 もとい。 逢わない。
そんな言葉を吐いて。 何のために毒づいて。 人の心を知ろうとする? それが本当の自分なのですか?
断る事。 しないからずっと。 連絡してた。
くだらねぇって。 何回も思い知らされる。
ちいせえな。
少しの自信っていうモノも。 崩れ去っていきそうだ。
なんで笑った? なんで居た?
何のために。 なんのために。 なんのために・・・
おめーはどーせ。 くるったのか? ただ。 そういうだけ。
そうだろ?
だめだよ。 SANA。 死にたくなる。 何もいらなくなる。 生きる意味を失う。
どうせ。 どうせ。 どうせ。
誰も思う奴なんて居ないさ。
居場所が欲しかった・・・
2003年01月04日(土)
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