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慣れない事



修輔の唇が、ほんとに好き。

もちろん、好きな所はいっぱいあるけど

どれか一つ…と言われたら、唇って答えるだろうな…。

見た目、感触…なんか、好き。

フェチなのかも。(笑)



大好きな唇だから、触れられるとそれだけで嬉しい。

でも、よくお風呂に浸かっている時

修輔は私の足の裏のツボ(?)を

手で押したりしてくれるんだけど

その時、足にキスしたりする…。

いくら、洗ってからの事とはいえ…

ちょっとそれは嬉しいよりも、申し訳ないというか…。

つい足を引っ込めてしまう。( ̄ー ̄;

足の親指とか、感覚が鈍いんじゃないかと思うんだけど

そういう時って、すごく敏感なんだよねぇ…。

くすぐった気持ちいい(?)って感じなんだけど

快感よりも羞恥心が強い。

これは、何回されても慣れないな…。





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変わってるだけだと思いたい。(笑)



次に会える時まで…出来るだけ忘れないように

頭に修輔をインプット。

いつも、何時間も抱き合ってるのに

忘れたくない事は、記憶が薄れちゃう…。

肌の温もりや感触まで

再現できる機械でもあったらいいのに。(笑)



ホテルを出て、お目当ての居酒屋さんへ。

やっぱり食べ物が美味しい。

特に、卵黄をかけて食べるつくねは絶品♪

コリコリとした軟骨の食感がたまらない。

お酒飲む時、あまり食べないって人も多いみたいだけど

私は逆…食べ物がないと、飲めないから。

食べ物が美味しい居酒屋さんって、いいなぁ…。

飲みながら


『また、ボーリングしてく?(笑)』


と聞かれたので、この前のリベンジをするべく

居酒屋さんを出た後、勝負しに行った。








                  …惨敗。(;_ _)O


何を言ってくるか、怯える毎日。( ̄ー ̄;




2004年10月01日(金)

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