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ウェブ拍手お返事。その他ファイナル焼酎とか四国攻略についてとか - 2012年01月19日(木) こんばんは、ここ数日「ファイナル焼酎」という演歌が頭ん中ぐるぐるしている遊丸です。 えっと、これについてはまた後ほど触れることにして。 先ずはウェブ拍手のお返事から。 1月17日にコメント下さった貴女さまへ たくさんの拍手とコメント、ありがとうございました! 「折鶴のねがい」、お読み頂けて嬉しいです。 >泣けました! 高耶さんの幸せを追求するために書いたお話だったんですが、 結局ああいうオチにしてしまいまして…;; 原作があまりに好き過ぎるせいかもしれません。 悲しくてたまらないですが、私は原作のあの終わり方がとっても好きです。 本当、高耶さんは生き切ったという感じですね。 命の炎を燃やし尽くすようにして生き切った高耶さん…。 きっと誰かのためというより、そうせずにはいられない人だったんだろうなと思います。 誰もが思い描くような幸せとは違っていても、 高耶さんは確かに幸せのひとつのかたちを手にしたはずです。 本当に…読んでる方は切ないですが…。 高耶さんの「幸せな時間」は、私たちの頭の中に委ねられているのかもしれません。 これからもそそくさと妄想に励むことに致します(笑)。 色々とダメなところの多いサイトですが、また是非お越し頂けると嬉しいです^ ^ 今、「高耶さんソング集」を作っています。 以前アップした「直高ソング集(直江視点オンリー)」と対になるようなものなんですけど、 意外と…というか当然なのかもしれませんが、直江の時より時間かかってます。 書きながら、高耶さんの偉大さ、気高さ、優しさ、愛らしさ、エロさ(…)を改めて痛感してます。 そんで、四国の辺りを一部、直高な部分だけ流し読みしたりしていたんですが、 あまりの面白さに思わず真剣に読み返してしまうことしばしば。 やっぱり四国編はいい。最高。 思えば、私が本当の意味で高耶さんに陥落されたのは、四国以降のことでした。 それまで冥界上杉軍の総大将として使命のために、 当たり前のように怨霊調伏していたその生き様が根底から覆された時、 仰木高耶という人間像は途方もない進化を遂げたと思います。 雑兵集団の中にあって一隊士から頭角を現す高耶さん…、 自分の生きる意味に初めて真っ向から向き合う高耶さん…、 この頃の彼は、苦悩しながらも鮮やかなほど輝いています。 そして、あのだだ漏れの壮絶な色気。 ガツンと一発ノックアウトを喰らったような感じです。 で、今、「四国行きたい病」にかかってます。 あーほんとに行きたいー四国ーー。 祖谷渓、高知、足摺岬、四万十…。 高知以外は車がないとすっごい不便なとこなんですよね。 自分が免許持ってないことをこれほどまでに呪ったことはありません;; ま、いずれにしろ、暖かくなってからかな。 冒頭で書いた「ファイナル焼酎」。 別に最近のものではないのですが、 相方が偶然YouTubeで見つけてから私たちの間で大流行してます。 お笑い好きな方は是非↓の動画をご覧になってみて下さい。 さまぁ〜ずのコントです。 好きだなーこういうの。 ...
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