★K's FieldDiary★
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2003年08月17日(日) 極東ロシア / 30,000HIT多謝

盆休みの数日間に所属する野鳥関係MLから、
「サハリン探鳥」のレポートが配信された。。

「サハリン・北方四島…」KOMOTOも一度は彷徨ってみたい憧れの土地だ。

北海道・道東も素晴らしい場所だ。
地元広島に比べれば、とてつもなく自然が残された素晴らしい土地だ。
しかしながら、先輩の「昔話」を伺い、自分の足で歩いてみると、
数えるほどに激減しているシマアオジを例にあげるまでもなく、
その自然の疲弊度もヒシヒシと感じられる。


そして、海峡をはさんだ極東ロシア。

旧ソ連の共産主義のイメージであろうか?
何某かの敷居の高さを感じてしまいはするものの、
あの海峡の向こうにはもっと剥き出しの大自然が。。。。と、
当然のように憧憬の眼差しを送ってしまう。



ロシアの自然保護は、先進的で非常に厳格であるとのイメージがある。
真偽のほどは分からぬが、これからもそうあって欲しいと強く願う。
ある方に言わせれば、豊かな自然を保持する北方領土については、
自然保護の面からだけ言えば返還されぬが幸せだと。。。。

しかし、
そんな場所だからこそ行ってみたい。。。との押さえ難い野次馬根性。
この野次馬根性が一定量を超えたとき悲劇が繰り返される。


一方では自然保護に厳格な極東ロシア。
しかしながら、経済開発に深刻な極東ロシア。
売れるものなら何でも売ってしまいたい筈。。。。
売り先?当然、金満ニッポン。。。。

カニもスケソウダラも、自然環境も。。。。
観光客。当然ウエルカムである。


サハリンのレポートを拝見すると、
まだ観光としての「エコツアー」は確立されていないようで、
『劣悪なツアーの物好きな鳥見客』という感じではあるが、
こいつらが「金」になることはそろそろ分かってきているだろう。

しっかり観光開発されて「日本人仕様ツアー」が確立した頃には、
すっかり自然も壊されている。。。?
どこかで繰り返されてきた図式のような気がするのは私だけだろうか。。。


でも行ってみたいですね。(大汗



で、30000HIT。
昨日、2003年8月16日に到達いたしました。
皆さん、お立ち寄りいただいてありがとうございました。

私の性格そのままの、グジグジとしたHPになってきましたが、
楽しんで読んでいただけるよう精進したいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。


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