★K's FieldDiary★
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2003年10月12日(日) 久々の地元巡業。。。

天候に心配は有ったが、早朝の地元フィールドにどうしても行きたくなって、
早起きして出かける事にした。

7時半、大歳林道到着。
どなたも来ておられないので、横着をして車で登る。

ヒヨドリの渡りがやっと始まったようだ。
20・30の群れで次々と渡ってゆく。
例年ならハチクマカウントの頃にその姿を見るような気がするが、
今年は2週間ぐらい遅いのではないだろうか?
私が見ていないだけなのか?

ジョウビタキに会えない。。。
折角早朝を攻めてみたのだが、それでも会えない。
ヒヨドリ並にジョウビタキも2週間ぐらい遅れるのだろうか?

ゆっくり車を停めながらあたりをうかがうのだが何にも居ない。
仕方ないので移動しようと思っていると地元の先輩Oさんと遭遇。
ご一緒させてもらい、もう一度今度は徒歩で登る事にする。

登り始めてすぐ。
雑木林のアーチの場所で地味なヒタキ数羽。
腹は線ではなくて汚れた感じ。目先の白はない。キビタキ♀?

車の時と違って、歩いていると結構小鳥の蠢きを感ずる。
中間地点で、メジロ・エゾビタキ・シジュウカラ。
最上部で、ヤマガラ・エナガ・カケス。

エゾ以外はゆっくり観察できなかったが、
それでも「鳥を見ている。。。」って感じを味わう事が出来た。(^^;


二人で工房北へ移動。
左回り登り中間あたりで枝中に蠢くヒタキ数羽。
確実に確認できたのはコサメビタキ。あと、多分サメ。

グルっと周りながら「アリスイ出没」の話をしていると、
揺るぎ観音への曲がり角で、車を停めて撮影準備中の青年を発見。
噂をすれば何とやら。。。で、
画像掲示板でお世話になっているLeopinさん。

ライファーでした。(^^

勝手に私よりも年上の方だろうなあ。。。って思っていたんですが、
柔らかな眼差しが印象的な、清潔感溢れる好青年でした。
(無精ひげのおじちゃんは、とても恥ずかしかったぞ。。。。)

Oさんと三人で暫らく談笑。
工夫を凝らされた沢山の撮影機材を拝見。フィールド初登場らしい新兵器も。
ヤッパリ、美しい画像には真剣な取り組みが必要なのだと再認識する。

何時までも立ち話は続きそうであったが、
通り過ぎていく犬の散歩のおじちゃん達が、
「ハヤブサが居った!」だの「鷹が二羽居ったぞ!」だのと刺激してくれるので、
Leopinさんと別れ、Oさんと二人で揺るぎ観音下まで。

結局タカも何も出ず。。。、ホオジロばかり沢山居た。


下山し、Leopinさんともう一度立ち話をしてから、
いよいよ久々の「地元芸南巡業」へ。
(立話中にツミが飛ぶ。。。。)


10:50、黒瀬町黒瀬川。
狙いは「やって来たばかりのカモ達」
   「あわよくばシマアジ」
   「西条に行きたくないので、ここでノビタキ」

カモは、コガモ10、ヒドリガモ30+、カルガモのみ。
まだまだ本格的には到着していないようだ。

ノビタキは10以上。一羽見つけると芋蔓式に次々に発見できた。
「ノビタキと咲誇るコスモス」っていう絶好のシュチエーションを見つけたのだが、
三脚を出している間に飛ばれてしまい、一枚もシャッターを押せなかった。

その他、
カイツブリ2、バン幼鳥3、ダイサギ・コサギ・アオサギ・カワセミ。
ハヤブサ・ミサゴ。


12:15、安芸津町到着。
道すがらの諜報部員の報告通り、たっぷり満潮。
河口部で、水面に浮く沢山のウミネコと1羽のセグロカモメ。
随分近かったのだが、どう見てもセグロカモメなのでシャッター押さず。

干拓地調整池にはトラックの行列。
水面には一羽のカモも入っていない。
東側奥の池は。。。。と車で侵入してみたが、遂に埋め立てが完了していた。
ホシハジロ・キンクロハジロなどの海ガモが入る良い場所だったのだが。。。
こうやって一箇所ずつポイントが失われていく。
クイナ類やシギチが入っていた西側の池も長く無さそうである。

その後潮が引いた河口部で、
イソシギ・ヒドリガモ、コサギ、チュウサギ?、ダイサギ、アオサギ。
カモメ類は、ウミネコ沢山、セグロ1。

申し訳程度の写真でお茶を濁し、小雨降る中帰路についた。
帰宅は5時過ぎで10時間の徘徊であった。

周りなれたコースで季節の鳥に逢う。
遠い探鳥地にも行きたくって仕方ないのだが、
こんな鳥見もナカナカ捨てたものではないのだ。(^^

でも、
今年のバードソンのコースはかなり心配である。。。。。


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