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ボランティアの精神と電波時計 - 2001年11月29日(木) 今日もだるい中学校行って来ました。 毎日どうしようもなくかったるくて、行くのがつらいんです。 でも行かなきゃならないから我慢して行くわけですよ。 今日は、午前2時間+午後2時間という短い日。 でも6時間目にあるつまらなくて評判の世界史は逃げるつもりでした。 5時間目が終わり、逃げようとしていると演劇部部長(以下姉や)と 未来のスター、くわっぺに出会い、驚愕の事実を知る事になります。 なんと世界史の授業が休講らしいのです。 そっか、前の授業の時は電車で熟睡してて出てなかったんだよな。。 どおりで知らないはずだ。 そんな突然のことで驚いている後ろで姉やは「ばーかばーか」と。。 言うな。ただ寝てただけなんだから。。 急にどこかに出かけたくなり、監督とサバゲー好きの軍人とともに新宿へ。 そこでヨドバシに行ったんですけど、店頭で良い物を発見。 なんでも時刻合わせの要らない時計「電波時計」というもの。 1時間おきに標準時の電波を受信し、時刻合わせをするモノです。 前々から欲しいと思っていたのですが、なかなか買う機会が無く1980円という 特価だったので購入してしまいました(==;) 使い勝手はまあまあで、毎時電波を受信して時刻調整してます。 その後もうろうろと新宿の西口界隈をうろつき、軍人が献血に行くというので 私もつきあいで行って来ました。 今年の春に行ったきりだから、実に半年以上ぶりです。 献血っていうのは、採血する前に医師の診断があるんです。 軍人の後に私が診察を受けたんですけど、その医師の一言。 医師「彼(軍人)より君が400(cc)取った方がいいね」 400ccの献血は18歳以上なんですよ。私は早生まれなんでまだ17です。 まぁこの医師は私と軍人の体格差をみて言ったのでしょうが… その後、2人の看護婦さんにいわれましたよ。 「え。アソウさん本当に17歳?」 (--メ) ああ?なんだと?だからどうしたってんだ? ってか人のことで笑うやつがいるか?失礼だろどう考えたって。 こっちは協力してるのに笑うこたぁねえだろ。 そのときは笑ってたんですけど、家に帰って無性に腹が立ったんで 献血カードとか全部破り捨てました だれが協力なんてするものか。 もうむかつくので寝ることにします。 ...
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