シオの日記

2002年01月20日(日) 化けるためによそおう?

かなりショック(泣)

眉毛整えてたらちょっと失敗した。
こう、サク♪っと(T−T)
ちょっとだけど、ちょっとだけど、されどちょっと!!!
タダでさえ薄い眉がさらになくなった(爆)

ま、いいけどね。書くから(さり気に凹み)


私は普通に化粧してます。
ナチュラルメイクで(笑)

そう言えば、男の人が化粧するのってあまり見かけない。
あまり、想像は・・・(汗)
ただ、そういう風に言うのは、
化粧をしている男の人って言うのがかなり限られていて、
その限られている人の様子を知っている男性に当てはめる。


ダメだ・・・・(×o×)


自分の彼が自分でもしないような
真っ赤な口紅をしているだとか
自分の彼が普通の人はしないような
黒(もしくは青)の口紅をしているだとか
どうしてもそっちに走ってしまう。
先入観って恐ろしいね(苦笑)


じゃあ、逆に女の人がするのは何故なのだろう。
綺麗になりたい?
自分の気に入らないところを隠したい?
男性陣には理解し難いかもしれないが、
私は、化粧は日焼け止め代わりである!などと思っている
そういう人もいるよね?(恐る恐る)(苦笑)
ダメですか?(笑)


化粧をしているのとしていないのとでは
全然顔が違うように見える人っているじゃない?
それってダメだとか言う人いるけど、
そういうのってすごいと思うのね。
だって、考えても見てくださいよ。
化粧で顔が変わるんですよ?
それで相手の印象を変えるんだったら、
それは一種の才能!
でしょう?
メイクアップスタイリストとか職業として確立してるし。


化粧って女の人の物、って感じだけど、
男の人もしたければしたらいいと思うんだよね。
気に入らないところうまく誤魔化せるよ?
工夫によってはカッコよく見えるかもよ?(笑)
なんで女がこんなに化粧にこだわるのか、ってのが
わかるんじゃない?
面白いね。

面倒だし、お金掛かるし、場合によっては肌荒れるし、
いいこと少ないけど、化粧って好きなんだよね。
前も言ったけれど、「変身願望が強い」から(苦笑)
これでも演劇部ではメイクチーフ(スタッフ)やってたんだから♪

化粧は一種の仮面。
その一筆で厳しくも、優しくもなる。

そんな風に本当に簡単に変われたら。
うまく使い分けられたらいいのに。


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