テスト〜(>−<) どんな感じですかね? 微妙ですね。 勉強足りてないって感じですね(苦)
なんだか体調悪いです。 なんとかテスト中はもったんですが、 一限の時に頭痛の兆候(苦) ノートを必死に取らなければならない先生だったこともあり、勉強は出来ず。 で、二限は遊びのような授業だったけれど、何気に勉強できず。 そんな感じでテストもなんとなく過ぎていきました。
なんとなく(恐)
テストが終わってホッとしたからか、帰りからどんどん頭痛増強。 原因はただの睡眠不足なのはわかりきっていたので 帰って寝ればいい。 そう思っていました。
まだ寝てません♪(苦笑)
明日土曜でバイトもないし、ゆっくり寝ます。 はい。
テストをはじめとする何かしらの『制限』 制限があるときに限って何かしら書きたいことがあったり、 やりたいことがあったり。 私が文字を書き始めたのも、何かしらの『制限』のあったとき。 『制限』があるから、それを押しのけようと思うことがあったり、 『制限』があるから、可能性が見えてくる!! そう思えるのだろうか。
『海の上のピアニスト』
この映画を知っているだろうか? この年末年始に2回も放映していた。 面白い、というのを聞いていた。 確かに面白かった。 おすすめします♪ 数少ない人しか知らなかった天才ピアニストの話。 彼は「陸地恐怖症」なのだという。 船の上で生まれ、船の上で育ち、一度も陸地を踏んだことのない天才。 たった一度だけ陸に降りようと思い立ったが、 結局その時は降りず、また船の上の生活に逆戻りした。
何故その時船を降りなかったか、とう理由が好きだった。 *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜* 「ピアノの鍵盤には限りがある。 限りがあるから無限の音楽が作り出せる。 けれど、僕(ピアニスト)には陸地が無限の鍵盤のようにみえる。 無限の鍵盤では音楽の作り方がわからない。 あまりにも選択肢が多すぎて、 どうやってピアノを弾けばいいかわからなくなるんだ。 それと一緒。 陸地にはたくさんの道があって、無限の道があって、 僕はどうやってそれを選んだらいいかわからない。 だから、僕は船を降りられない」 *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
正確さは低いがこんなようなことを言っていた。
「何をやってもいいんだよ」 「何でも好きなことをやりなさい」 そう言われるとなにから手をつけたらいいかわからない。 けれど、「これをやらなければならない」と制限されると 自ずと優先順位やできること、できないことが選別される。 少なくとも私はそう感じた。
今は一人で生きられることが最優先事項だ。 一人で生きられるようにならなければならない。
だから、私はいま、この道を選んでいて、 だから、私はいま、頑張れる。
さて、今日はゆっくり寝ます。
おやすみ〜
読んだよ〜とか、面白かったよ〜とか、がんばれよ〜とか(笑)
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