父が母にホワイトデーのお返しをプレゼントした。 私が選んだのだけれど、 それこそ、だからまあ、母の趣味に合ったもので 母は大満足の様子だった。 なんというか、母があんなに満面の、 そして少し子どもっぽいと感じるほどの笑顔を見せたのにびっくりした。 すごく『良かった〜』と思った。 あんなに喜ぶならもっといいものを買ってあげたらいいのに。。。 もっとちゃんと考えてあげたらいいのに。
結論。 父の考えなし!(▼n▼メ)
しかし、贈り物を選んだ人間としては喜んでもらえてホント良かった。 ほっとしたよ〜。 気に入った様子で、すぐに付けて、次の日もしてた。 職場の人に自慢でもしてたらかわいいのにな〜(苦笑) ま、そこまで望むのは無理か。
あのね、私はもらったものを自慢するのが好き(笑) プレゼントだろうとカードだろうと取り合えず自慢する! どれだけそれが気に入ったか、よくわかるじゃない? 私は嬉しさ爆発。誰かに聞いてもらいたいってのもあるしね。 もらったこと自体もすごく嬉しいけど、 そのプレゼントのプレゼントを選んだ経緯聞くのも好き。 プレゼントを選ぶ時の苦労、考え、 思ったものを見つけたときの喜び。 実はプレゼントを渡すよりずっとたくさんのドラマ(笑)があると思う。
プレゼントを選ぶのは大変なんだ。 でも、その大変さはどれだけ相手のことを考えてたか、に繋がる。 その時間は私にとってとても楽しくて、真剣で。 お互いにとって大切な時間。
ん?私のホワイトデー? 企業秘密です♪(謎)
ではでは〜v
<追伸> 日記のカウンタがついに3000! ありがとうvv しかし、HPと1000近くの差が。。。(コソ)
読んだよ〜とか、面白かったよ〜とか、がんばれよ〜とか(笑)
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