シオの日記

2002年03月16日(土) 嵐の客人

本日はまさに嵐の客人がきました(笑)
伯父さんとその彼女。
何を隠そう、台風の目は彼女さん。
どうやら有名な人らしいが、
テレビを見ない我が家では普通の人。
てーか、騒がしいおばさん(笑)
もう、喋る喋る。
しかもその面白いこと。
常識が通用しない人で、なぜか国防長官なんかに電話できるような人。

こんな風に言ったらめちゃめちゃ謎でしょう?

だって謎なひとだもの!(力説)

ま、楽しかったんですけどね。ものすごく。
笑って笑って、はっさく3個くらい食べて(笑)


その人の日常生活とか、今までの人生を話してくれたんだけれど、
なんか、何かを作り上げる人ってこうなのかな〜と。
ものすごい勢いなの。
全然止まらない。
もしものことなんて考えてなくて、猛突進。
確かに今は成功しているけれど、
だからと言ってずっと成功だとは言えないし、
あらゆる挫折にも直面してると思う。

ただ、その人の人を寄せる力。
その人が持つ人を魅せる力。

それを持っている人がこうしてみんなの先陣を切って
新天地にいくんだろうな〜、と。

家族の人に言ったら誰も納得してくれなかったんだけど、
その人はなんかこう、ドリカムの吉田美和さんのイメージが強かった。
あんな感じ。
何とかしてあげなきゃ、って思わせるタイプなのかな。
私もそんな風に思われたい〜(>−<)(笑)

どうやって磨いたらいいかとか
そういうことって全然わからないけれど、
とっても面白かったその人。
もう、住んでる世界から思考から全く違うから
ないものを持っていて面白い。
またお話を聞く機会があったらいいな〜。

と、その日のうちに日記が書けなかったのは
その嵐の客人が来ていたからでした。

あ〜あ、しかしバカップルだった(笑)
さすがに妹と同意見だ。。。

ではではおしまい♪


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