つつじの花が通学途中のそこかしこに咲き乱れてます。 ええ、満開です。
つつじと言えば、その昔。 思い起こせばそう、それは小学生の頃。 花を摘んではその蜜を吸って。 特に下校中。 一体何時ごろに学校が終わっていたのだろう。 今では考えられない程早い時間に帰ってた気がする。 それでもガキは成長期ですし、 お腹も空くと。 当然お金なんて持ってないので、 つつじを摘んでその蜜で 空腹を宥めていたなんて(苦笑)
これは誰にでもある経験じゃないかな?
今日その話をしていたら、 友人Tが
「つつじの漢字ってどくろと似てるんだよね」
とのたまった。
マジッスか(汗)
検証してみましょう。
つつじ→躑躅 どくろ→髑髏
なんとなく納得。
似ていると言えば似ている。 似てないと言えば似てない。 なんというか、
取り合えず難しい漢字
そんな感じ(汗) いや〜、漢字って難しいね!
・・・・・・・・空回ってる・・・。
よくわからない。 とにかく矛盾だらけ。 否定だらけ。 肯定するのは楽。否定するのは大変。 否定するのは楽。肯定するのは大変。 どっちもほんとで、どっちも正しい。
今はどちらかというと後者。 放っておいて。 必要「ない」 なんで放って置いてくれないの? 自分から構って欲しいって言っているけれど。
「友だち」は欲しい。 みんな公平で、平等で、対等で、一緒、仲間。 だから安心する。 「特別」じゃなくていい。 例えば疲れた時はしばらく休ませてくれる。
正直なところ、怖い。 どうせ裏切られる。 それを考えてしまうから。 きっとホントに安心する場所を見つけたら それは嬉しくて悲しい。
怖くて仕方がない。 失うことが怖くて。
構って欲しい。 一人で平気。 だから、側にいて。 矛盾しているようで、でも私の中では矛盾してない。
たまにご飯食べに行ったり、 たまに遊びに行ったり、 たまにどこかへデートしたり。
今日はあの子と。 この日はこの人と。 あの日はあの人と。
どうでもいい。 誰でもいい。
ドロドロの執着心。執着したくない。 自由でいたい。束縛されたい。地に足をつかせて欲しい。
近寄らないで。誰一人。 忘れていた痛みを思い出すから。
こんなところが「話し掛け難い」雰囲気だったのか? わからない。 いまは「話し掛けやすい」のか?
いま、私は別に安定してるつもり。 それじゃダメなの?
試すほどの力量がある人なんていないもの。 私ばかりが試してる。 試されたことは皆無。
求めてばっかりなのかしら? 下手に過去を引きずってるのがいけないのだろうね(苦笑)
前をみて歩くつもりだけれど。 歩いているつもりだけれど。
よくわかんないけど。 私は元気です。 周りがわたわたしているだけで。
つつじの甘い蜜みたいに少量で 一時の安らぎを持ってくれたらいいのにな。 そうは思います。
読んだよ〜とか、面白かったよ〜とか、がんばれよ〜とか(笑)
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