私の友人は褒め上手だ。 口を開けば、肯定的な褒め言葉が出てくる。 いつもすごいな〜とか、さり気なくて、 その子にしてみれば、普段からしていることだから 特に意識していないのだろうけれど、 すごい。 素晴らしい、ある意味能力だと思う。
人は成長するしない、ということの増強、遅延に関係するのが この褒め上手、貶し上手。 褒め上手は言葉通り、褒めて伸ばす、というやつだ。 逆に貶し上手は厳しくして、相手のやる気を引き出して伸ばすというやつ。
前者の方が圧倒的に好みだ。 少なくとも、私は前者の方がやる気の出るタイプ。 もっと言えば、今の風潮的に、というとまた大袈裟かもしれないが、 前者の方が好きと言う人があっ王的に多いだろう。
だから、というわけじゃないけれど、 やはり褒められた方が気分はいい。 だから、褒め上手になりたいとは思うけれど、 どうしたら友人のように、口を開けばよい点が溢れてくるのだろう?
むしろ、まずは対象の良い点を探すというところから始めよう。 ありのままを肯定することは けして難しくないのに、けして簡単でもない。
久々に明日は学校で、いきなり現地オリエンテーションだ。 まずは、そこから腕試しと行きましょう。
…褒め上手っていい人みたいだけどさ、 私の場合は腹の中真っ黒みたい♪(ゑ)
んではでは、おやすみなさい〜
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