某窪塚氏好きです。 実は実習中にも関わらず、勉強もせず、 可能な限り、映画を見てます。
『ピンポン』 そして今日は 『Laundry』を
実は、けして好きな話ではなかった。 さして面白いとも思わなかった。 話自体は出来すぎていて。
ただ、窪塚氏の評価に「ピュア」とあったことに 非常に納得。 ホントに笑顔が素敵です(^^)
あんな人(主人公のテル)がいたら会ってみたい。 見終わった後、安心感みたいなものがあった。 ああ、よかった。って。
ココだけでも、夢を見られて、なのかな。
きれいなものを信じたいな、と。
………自分の気持ちが荒んでるね、とも思った。
一つずつクリアしていかなければならない問題に 立ち向かっていくためにも、
自分を信じるためにも、
世の中に存在する純粋さが全くないという 絶望感に陥りたくないと思っていたので、 そういったところで、よかったとも思ったのだろう。
ちょっとだけ、心が休まるような映画だったのかもしれない。
窪塚氏が好きな方は是非ご覧下さい。 彼独特の素敵なスマイルが堪能できます(笑)
あ〜、なんか映画の感想だね。 でもいいや、この映画で一日満喫できたから(?)
〜余談〜
基本的に前向きなので、後悔しても、すぐに立ち直るし、 きっとタフなんだろう。 自分は劣等感だらけだという妹は 非常に優秀なのに(少なくとも私よりかずっと) 後ろ向きな思考はどこからくるのか。 つくづく正反対だなぁと思った。
私のほうが断然できが悪いにも関わらず、 なぜ、彼女はアレほどまでに対抗意識を持っているのだろう。 妹、という立場的な問題なのだろうか。 少しだけ不思議な今日この頃。
〜余談終了。
では、おやすみ。
読んだよ〜とか、面白かったよ〜とか、がんばれよ〜とか(笑)
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