日記でもなく、手紙でもなく
DiaryINDEX|past|will
計算すると、どうも税金を1389円未納しているらしいので、朝一番で税務署へ向かうと、8時20分に到着。
既に書類の受付は行なわれていて、税務署のおっさんは、私の書いた書類をちらちらっと見ただけで、ハンコをポーンとついた。別の階にある、納税の窓口は、機械が動くのが、8時半からなので、あと少し待ってください、と。ほとんど待つこともなく処理してもらえる。 窓口で領収書を見ると、1300円となっていて、百円未満は切り捨てとなっているとのこと。
私の後から、納税しにきたいかにもという雰囲気のオヤジは、なんと数十万円の札束を封筒から出して、支払っていた。化粧を落とした水商売風おねえさんは、数万円支払っていて、なかなか興味深い光景。 そんな今日の朝。
|