39歳、余りにも早い、命だ。一家の、大黒柱を失って、回りの人たちも、言葉が少ない。中一のお兄ちゃん、小五の妹、しかりと、お父さんを見送った。お母さんを励ます姿に、涙がこぼれた。突然死、命は燃え尽きるまで生きる。元気に、明るく生きる。・・生きていることに感謝し、合掌。生きることは、実に、平凡なことである。