*妖精の詩(うた)〜fairypoem〜*
fairy.k



 【星の花束】

貴女のページをあけると
宝石箱から零れ落ちそうな
輝く優しい音色に包まれる


ふわっと舞い降りた花びらの精が
あなたに微笑みかけるように
あの夏の日に忘れた白い帽子のように


一期一会の言の葉の調べのように
私は貴女とあなたのHPに出会いました





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2004年02月02日(月)
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