Simple Song
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『僕らは空を見ていた この町から 優しい香りがいつも包み込む 奇跡が粉雪のように舞い降りれば 今 この同じ時 キミがいる
このままでいたいよ 雪の降る日は寄り添いながら やがて来る春に 遅い桜を待ちわびながら』
私は、桜の咲く頃に生まれた と同時に 桜ではなく名残の雪が舞う頃に生まれた
どちらも正解。 どちらかが正解という訳ではない。 私は今まで後者だけが正解と ずっと思い込んで生きた。 桜が咲くのは五月の連休だと ずっと。
でも、そのズレも全てを受け入れようとして 実は受け入れていなかった自分がいる。
今もたまにひっぱりだして見る書を 眺めては溜め息をつく。
美しくありたいのだ。 そう無理をする事が 無理というものだろうか。
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