Simple Song
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『僕は、僕の前の彼女と別れる時に、 一番最初に好きになった女の子を思い出していました。 僕はその娘と友達が付き合っているのを知っていた。 だけど、どうしても。好きだと言いたくて、 中3の卒業式で、その子を呼び出して 告白して、その場から走って逃げ帰りました。 答えも聞かずに。 高校入学後、風の噂で彼らが別れたと聞きました。 それを聞いて僕は自分を責めました。 彼女の答えも聞かないで、逃げた自分を責めました。 僕は…10年連れ添った人との別れから 逃げる訳にいかなかったんです。 日比谷公園のベンチで、デパートの階段の踊り場で 僕らは泣きながら話し合いをしました。』
元カレの昔の別れ話を、承諾も得ずに書いてしまいましたが。
私が言いたい事は
男なら、ウジウジと悶々と 頑張って切れたくない、繋がっていたいと願い、死にそうになるぐらいなら 告白して、玉砕してこいや。 という事です。
元カレの昔話も載せたので 私と元カレの話でも書いとこうか。
『私は元カレと2回、別れました。 1度目の別れの話をする時に、 彼は友達に戻れなくなるから、キスしたくない と、拒みました。 友達に戻りたい。 友達に戻ったらずっと一緒にいれるからとも言いました。 私は、それは絶対に無理だと踏みました。 あんた、子供の頃からの友達、全部切ったって言ったくせに、 何寝惚けた事言ってんのさ。 その保証はない。 もうこの男と会うのは最後だとも。
「それでも良い(うるうるっ)」
と、可愛くねだって 無理矢理キスしちゃったもんね〜。 コノヤロウ。(ぉぃ)
別れ際なんか、向こうから泣きながら抱き寄せてキスしましたよ、ええ。勿論、昔の話です(微笑み)』
私が言いたい事は、 おまえさんは、自分で解っているくせに 今のポジションを手離したくないとダダをコネテ、 最初から諦めて、駄目と決めつけている。
少年からいい加減に脱皮しなさいよ。 青年!
読むかしらんけど書いておく。
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