目口覚書
■目口覚書■
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2004年06月26日(土) ここは秘密のお城

今回は、ビジネス系セミナーの初日。

新しい視点を頂いて お得な気分。


前の日に中途半端な時間に目覚め 二度寝したら 寝過ごした。
でも 新幹線出発の20分前に目覚めるより よほど楽観視。

すこし小走りで会場に入ろうとしたら
「めぐっちー 面白い話があるんだよー」
と片恋人が近寄ってきた。 朝 彼の顔があることに感謝。

何?何?と 尋ねる。人脈が広がりそうな 不思議な縁の話を聞く。
休み時間も 側にきて話をしてくれる。この人は 本当に心を許してくれている。


実は 先日別の勉強会のあと、師を交えて呑み会があった。
そこで、最近痩せてきれいになった(いや まじで(笑))
私が恋をしているという話になる。

ええ ええ恋してますとも。はははー。とか言ってたら

休み時間に 師が 「恋(の進展)は どうです?」と聞いてきた。
大きな声で。アフォォ! 本人 おるやないけ!ゆうな!
めちゃ あわてた。


さて 恒例セミナー1日目の呑み会。
私の隣に片恋人が座った。しばらくまったりと喋っていたが
他にもいろいろ人がいるし 私は反対隣のグループと話はじめ、
彼もその反対側のグループと喋っている。
お互い 背中あわせで 喋っている。

私たちの方は 至極まじめにプロとしてこの仕事をするには という話題。
あっちは、師も交えて エロトークw。

私がトイレから帰ってきたら 盛大な拍手で迎えられた。
は?
師が「恋 どうですか?」また聞いてきた。


めっちゃあわてた。
本当は しらっと 何いってんの?って無視したらいいんだろうけど
だから本人隣におるっちゅーねん!

私と師の間には 片恋人がいるから 直球もなげられず
必死で顔で合図して 「もう やめましょうその話。ね、ね、察してください」
と真っ赤になって拒否した。

師は にこにこ笑って 頷きながら また拍手して聞いてきた
「で 恋は?」

こいつ・・・
もしかして わかってんのんとちゃうか?
 


私が日記をつけていることが 仲間内でもばれだした。
検索してやろ〜という人までいる。

「名前 違いますから。(検索してもヒットしない)」と説明。
ここは 漢字だから わかんないかな とおもってんですが。
さっき名前を検索したら 1ページ目であっさりでてきた。あかんがな。

こないだ 師が 初参加の人に
「この人、目と口が大きいからめぐっちなんですよ」と言っていたし。
あぁ もう時間の問題?

ここ、閲覧制限とかできひんの?
覚書削除も時間の問題か?


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