Ninjaアフィリ
とかげの日記
とかげ
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読書の秋
「フィンチの嘴」って本が面白い。進化論に鋭く迫る一冊。1995年のピュリッツァー賞受賞作品だそうだ。うーむ、読み応えあり。
ガラパゴスで起きている進化の現実。わずか1mmの嘴の大きさの違いが分ける生と死。こんな素敵な本があるなんて......久々のヒットです。鳥ってすごいぜ!。まあ、生物全般に言えることか。
ちなみに著者はジョナサン・ワイナー、早川書房から2136円ででてます。ブックオフで800円くらいで買ったけど(笑)。
2001年09月15日(土)
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