2001年11月28日(水) |
↓な〜のに!…やっちゃったよ。 |
ああ! 舌の根の乾かないうちに…Σ( ̄□ ̄;)
ども、うづきです。
言葉にしてそう言ったわけじゃないけど、やっちゃったよ。 自分の世界押し付けるようなこといっっちゃったよ。
何かねえ、気の利いた言葉だと思って話している(今回は書いている) つもりが、結構、人の心に影を落としてしまうような、 そんなオーラをね、発した発言をしてしまったようだ。
確かに他人の心の中のことは分かるものではないけれど、 自分の経験や、周りの人たちから教わったものから、 おもんばかって話をすることができていいくらい生きているはずなのに。 己の未熟さ故に上手く表現できないというか。 う〜んいかんなあ。
こうして日記に書いて、なんとなく反省したつもりになっているところもあって、 ちょっといやらしい人間になってしまったな私は。
できるだけこういう状況では「いいじゃんそれで」と 変な開き直りをしないようには心がけているけど。
あ、この話はとある掲示板でカキコしたときの話ね。
「あなたなんかに私の気持ちなんかわかるわけない!」 と言われると 「うん、わかんない」 と即答してしまう。 想像はしてみるけどね。自分に置き換えたりね。 で、その時の気持ちが「ああ辛いだろうな」とか「悲しいだろうなあ」とか 逆に「うれしいだろうなあ」って思ったとき、 そこから相手に掛ける言葉が出てきたり、態度に表れたりする。 それが相手にどう受け止められるか。 共感することも反発することもあるわけで、う〜ん…。
何が言いたいんだかわからなくなってきた(~_~;) やっぱコミュニケーションとる時は、できるだけ相手の顔を見て 話したいね。こじれそうな時は特にね。うん。
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