日記を書き忘れた日は昔話を書きます。
かつて派遣された会社でのできごとなのですが・・・・・・・・・ ここには、一応私の上司にあたるどうしようもない最低男がいました。 男には、ほとんど仕事がありませんでした、なぜなら得意先や取引先を 怒らすこと再三あり、お金の使途不明が再三あり、いうことなすこと 嘘ばかり、言い合いになると、子供のごとく”いやだ いやだ”と 駄々をこねたりする少し頭のおかしい男です。
そんなバカモノがなぜ、働いていられるかというと、上層部の 連中は”かわいい部下”という意識があるらしいのです。 バカモノは、やることがないので他の社員の悪口をメールでトップに 送ったりしています。トップをそれを信じているようです。 (このあたりでこのトップもどうしようもないバカモノです。) トップ二人はなぜか、このどうしようもない所業がお気に入りで、 バカ男を”かわいい”と思っているような言動をしている状況に 出会ったことがあります。れんぞの頭の中は”ホモ! ホモ! ホモ!” という言葉でいっぱいになりました。そしてその会社で働くのがあまり にも悲しくなって、辞めました。
ああ 会社って 男社会っていうのは本当だったのですね。
ああ 私が、M&Aとかできるならこの会社でやってみたい そして、その気色悪い バカヤローどもをぶった切ってやりたいです。 これが世のため、日本経済のため。・・・・
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