正しい生活と読書記録

2003年06月27日(金) 男社会(昔話)

 日記を書き忘れた日は昔話を書きます。

 かつて派遣された会社でのできごとなのですが・・・・・・・・・
ここには、一応私の上司にあたるどうしようもない最低男がいました。
男には、ほとんど仕事がありませんでした、なぜなら得意先や取引先を
怒らすこと再三あり、お金の使途不明が再三あり、いうことなすこと
嘘ばかり、言い合いになると、子供のごとく”いやだ いやだ”と
駄々をこねたりする少し頭のおかしい男です。

 そんなバカモノがなぜ、働いていられるかというと、上層部の
連中は”かわいい部下”という意識があるらしいのです。
バカモノは、やることがないので他の社員の悪口をメールでトップに
送ったりしています。トップをそれを信じているようです。
(このあたりでこのトップもどうしようもないバカモノです。)
トップ二人はなぜか、このどうしようもない所業がお気に入りで、
バカ男を”かわいい”と思っているような言動をしている状況に
出会ったことがあります。れんぞの頭の中は”ホモ! ホモ! ホモ!”
という言葉でいっぱいになりました。そしてその会社で働くのがあまり
にも悲しくなって、辞めました。

ああ 会社って 男社会っていうのは本当だったのですね。

ああ 私が、M&Aとかできるならこの会社でやってみたい
そして、その気色悪い バカヤローどもをぶった切ってやりたいです。
これが世のため、日本経済のため。・・・・


 < 過去  INDEX  未来 >


どんぶり [MAIL]

My追加