2003年07月02日(水) |
面接に行ってきました。れんぞ 対 外人社長 |
面接に行ってきました。
まず最初に、総務のおじさんとお話しました。会社のシステムや 待遇のこと、現場の雰囲気などを伺いました。
そして、過ぎること20分、外人社長登場〜 ちょっと、かっこいいじゃないの。(かっこいい男外人には注意という教訓あり) 日本語堪能ということだったが、こっちから、いきなり英語で挨拶だ。 アメリカの中小企業の社長のように、”Hello My name is Renzo. It is a pleasure to meet you." と握手を求めてみる。 日本式の挨拶に慣れた外人社長はちょっと、引き気味だった。 だが、カウンター攻撃は成功したようである。その後は 全て英語で会話、業務の説明、私のスキルの紹介、できること できないこと。相手は、日本でのビジネス10年以上なので 大げさに自分のスキルを紹介するのは、止めておいた。
結果は、2週間かかるとか言っておった。 会社としては、ちっと落ち目に入っておって商品は知ってる人が 多いので業務を書くと、ばれてしまうので止めておきます。
結果をお楽しみに・・・・・・・・・
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