I think so...
Even if there is tomorrow, and there is nothing, nothing changes now.
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2003年01月26日(日) I'm クローゼットフリーク


毎朝、前の晩に見た夢をノートに書いていくと、いつか死んじゃうんだって。
と、言われたので毎日書くことにした。

昨日の夢にはうさぎとぺんぎんとこあらとかんがるーが出てきました。
みんな同じぐらいの大きさで小さくて、
その中のペンギンがね、倒れてて死なないように、一生懸命冷やすんだけど、
ドライヤーみたいな機械で氷が出てくるんだよね。
かき氷みたいのが出てくるんだけど。
一生懸命それをあててた。







その前か後か、多分前だと思うんだけど、誰かに必死に
ダークシティの話をしてるのね?
でもすごいわかりにくい話で、わかってもらえないんだよね。


いったいどんな夢なんでしょうねえ。



でもね、でてくる動物がどうなのって感じ。
興味ある人は調べてみましょう。
げって感じっすね。





あとは、ある一定の周期で見る夢があって。
それは車の運転をしてる夢なんだけど。
絶対にね、いつもブレーキがかかんないの。
かかんないっていっても、どこかにぶつかって死ぬとかじゃなくて、
かかりが悪いの。ブレーキが重いのね。
で、その車のくせを何故かあたしはよく知っていて、
ぶつからないように運転するんだよねー。

毎回毎回そうなんだよね。

これも、動物と同じなんだよねー。。

ちなみに車の色は白です。
多分、外車。
だってハンドルが左なんだもん。
でも今の外車で左ハンドルってあんまないよね。










っつー感じです。




そして携帯を変えました。














水曜日は勉強しに行きます。







名前決まったけど変わりました。
あの時はあんなにあれでいいと思ってたのになぁ。

人の気持ちって非常に不思議なものです。


















RはLです。









そしてもうすぐ2月です。









みんな笑えたらいいねえ。
と、思う。








そんで笑うためにはいろんな理由がいるみたいだから、
だからその理由に、
なれたらいいなあと思う。

























走るのは容易いが、止まるには早すぎる。










生きるってーことはそんなもんだ。














中性子は宇宙の中からわたしたちがいるこの街まで
気づかないうちに降り注いでいる。

何億分の一か、いやそれ以上何倍もの確率で
ありえない量のそれがぶつかれば、人間の身体なんて簡単に枯れ果てる。

人間の体内は70%以上が水分で出来ていて、
血液ですら液体で。
水分が中性子とぶつかり、ヘリウムガスと酸素になってしまえば、
あっけなく干からびてしまう。



人間とはそんなもので。




そんなことは、きっとないんだろうけど、
けど論理としてそれはありえないことではきっと、ない。











そのありえないことで人は救われているのだ。
第一線の研究者は、やっぱりすごいと思う。





わたしにですらわかる言葉で物を教えてくれるのだから。










けれど、通常生活をしている上で無限の中性子はわたしの身体を通りぬけていっている。













なんだかそれって生きるということの集大成のような気がする。


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