としょかん日記
DiaryINDEX|past|will
大改革を行ってやりました 痛みを伴う構造改革をやってやりました リストラクチュアリングを任じられた人事部長の気持ちが少しわかった気がする あまりにも小説の棚がきついので 閉架に移す本を抜きに抜いてやった
ちなみに閉架とは、利用者が直接手に取れない状態を表す 書庫なんて呼ばれるところにおいておくこと 昔の図書館は全部これだった見たい そして閉架の対義語は開架だね
実際閉架に本持っていったらまず借りられることはない 開架にあれば手にとって目で見ることはできるけど 閉架は検索機で見つけて職員に声かけて持ってきてもらって はじめてその本と対面できるのだから つまり閉架に行ってしまえばうちの図書館では ほぼ墓場送りのようなもの そんな作業を日曜の午後かけて大敢行してやった
志茂田景樹なんざもう誰も読まねーよ 爆笑問題は小説の棚に置いておくとでないんだよ 同じく松谷みよ子もでないよ 平成8年受入の本はもういいでしょ この厚い本なくなればこの棚すくなー 武川行秀ってゴダイゴじゃん! 小説なんて書いてんのかよ! 読まねーよ! この本いつ見ても棚から動いてないやん 毒舌の数々とともに本を抱える
抜きに抜いたり約200冊 端末で今までの貸出冊数が分かるので それをチェックして最終のふるいにかける ちなみにここでゴダイゴは敗者復活をしたのはまったくの余談である 結局最終的に約150冊の本を抜いてやった
きれいさっぱりだけどやっぱり心のどこかで 「わたしの今やってることは正しいんだろうか?」 「図書館って数じゃなく質だよね」 「図書館において置くべき本までぬいちゃったかも」 なんてことが常に頭から離れない 正しいか間違っているかは現時点では判断できないけど 間違っていないと信じたい 間違ってないよね
|