++ワタシノココロ++
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粗食の刑が決定していたやすくんだったけど 残念ながら、今日は知り合いの結婚式に1人出席と言うことで 収監されてすぐ仮釈放状態というところ。 私は今日も一人でお留守番。はあ。 しかも、送り迎えのおまけ付き。
結婚式は午後からだったので、 午前中2人でちょっと買い物に出た。 アパートのある丘の下が、最近宅地造成されたのだけど ほんの1週間前は林だったところに、 もう家が建ち始めていた。 「もう、売れたんだね」なんて話しながら出かけて 数日分の食料を買ったり、やすくんのひげ剃りを買ったりした。 帰ってきたら、その家の1階の外壁がもうできあがっていた。
そのときはそんなにびっくりしなかったけど、 昼食をとってやすくんが着替えて、結婚式場に送るときには 2階の壁と屋根が半分できあがっていた。 その早さにびっくりした。
その家(もどき)を通り過ぎるとき、 地面で、屋根の一部らしきものを組み立てていた。 「この家積み木みたいだなあ」なんてやすくんはつぶやいてたけど 私も同じようなことをおもっていた。 「三びきのこぶた」の藁の家みたいだって。
日本にも外国にも 伝統的な建築方法ってあると思うけど これはきっとそのどれにも当てはまらないように思う。
家を持つことってすごいことだと思うけど この家に住む人はなんかかわいそうだと思った。 それに、そんな家を造る人たちも。
リサイクルが今はもう常識になってるけど 作ってしまったものをリサイクルする前に 一つ一つを丁寧に作れば、リサイクルする以前に 何でも大切にできると思うのだけどな。
何でも簡単に作りすぎるから 何でも簡単に捨てられるんだ、って 何となく思った。
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