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Diary
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Skin by Simple*junkie
晩ご飯を2回食べた日
今日はサークルの初発表、でした・・・が。
ボロボロでした。
緊張して、早口でしかも棒読みで(←大木くんに指摘された)最悪だった。
新入生の反応もサッパリ。
あぁ〜この子達に会うのも今日が最初で最後かな、と思いました。
今も本気で凹んでます。

教室をでて、待合室にすわって呆然としているあたしを大木くんが介抱(?)していたその時。
あの人が下から上がってきました。
発表の時はこなかったから、なんだ〜来ないんだと思ってたら、意表をつかれました。
もしかしたら、サークルが終わって新入生が出てくるまで待ってたのかも・・・。
でも、その時は先輩が来てくれたことよりも、発表が上手くいかなかったことで頭がいっぱいだったのでそんなにうれしいとは思わなかったけども。
今日の一部始終を話して、またなぐさめてもらいました。
あたしが先輩に次回の分の作りかけのレジュメを見せて、わからないことを聞いたりして少しの間過ごしました。
それから、「食べに行こっか」と突然あの人。
(その時は午後7時前)
まあ、食べに行くこと自体はこの時期よくあるものだし。
新入生抜きで行くって言うのは少し変だけど(笑)。

それから3人で歩いていきました。
それにしても・・・・
晩ご飯を2回食べる日は今日が初めてです。
だって・・・断るなんてもったいなさすぎる^^;
というか、食べに行こっかといわれた時点でサークルがはじまる前にご飯をすませていたことが脳から消え去ってました。。
他の人から見ればどうかは知らないけど、あたしの中ではこんなの別に非常識でもないと思う(笑)。
あの人がこんなにサークルのことでこんなにかまってくれるのも少しの間だし。

歩いていく途中、いろいろなことを話しました。
あの人に「(家では)自炊?」と聞かれてまさかそこらへんで適当に済ませてますなんて言えないから「ええ、まぁ・・・」と答えておく(待)
(いや、引っ越してからは本当にけっこう自炊してるんだけど。この間のカレーとかね)(笑
その次にあの人が言ったことが、よく聞き取れなかったのですが。
ただ、これはあたしのあまりにも都合のいい推測に過ぎないんだけども、

「いいなぁ、料理のできる女性は」

と言ったような気がするかも。
・・・空耳かな?(苦笑

ただ、やっぱり2回目の晩ご飯は苦しかったです<当たり前

とりあえず、もうちょっとサークルの進め方をなんとかしないとな・・・。




2002年04月16日(火)