:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
暗澹とした世界に落ちてく。 吐き出した言葉は新しい空想を産み落とす。 みなしごたちは空を見上げて、指折り数えて春を待つ。 混雑している記憶はまた、途切れ途切れに記憶を作る。 交配の矛盾、解き明かして汚れた景色を語ろうか? 原色の夢に光は指すの? 僕がみた景色が壊れ始める。 空は明るくあなたを照らす。 こんな勇気を持ったばかりに それは嘘を吐き出した。 散会した光線。 崩壊した暗澹。 換算した弾丸。 差し込む光に、上の空。 何の変哲もない壊れた空想。 揺るぎない言葉も、僕が吐き出せば。 いきずりの約束。 済世の構造。 快晴の狂騒。
|