:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
| 2003年05月16日(金) |
長い、長い、思いへの終止符。 |
一人を二人とは言わないように、 二人を一人とは言えないように… 泣いて、壊して、蔑んでる。 心地よさも、なくした。 この頃、あなたの影が居なくなって あたしは「あたし」で一人になった。 二人分の記憶を 背負えはしないと知っていたから、 二人分の記憶を 降ろして、身軽になれた。 あなたは生きているのだから。 あなたにもう二度と会わないとしても。 なくしたはずの欠片が、 ここにあることに少々の畏怖。 あたしには新しい「あなた」が居るように あなたにも新しい「あたし」が居ればいい 同じ形の「あなた」と「あたし」は もうないけれど、 確かに実在していたいくつかの「あなた」と「あたし」は なくならない。 壊して、叫んで、笑えるよね? 失えない「あなた」と「あたし」の形。 サ・ヨ・ウ・ナ・ラ。 やっと、区切りが着く。 長い、長い、思いへの終止符。
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