:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
意味はない、理由もない、 期待はない、答えはない、 黄緑色だけ深まって、ゆらゆらゆらゆら。 煮詰まることで、報いに答えよう。 安心か?平等か? 病的か?奇異か? 子供か? 一概に安心させられるような能力が 備わりはしないと、馬鹿げた影絵を壊せたら。 擦り切れて、込み入って、 意味のない言葉を発し続け、 君を惑わす俺は子供か? 手錠はない、足枷もない、 気持ちはない、暇もないままに ここに留まって、真実に許しを乞う。 見あたらなくとも、かまわない。 心外か?真実か? 虚実か?差異か? 奇怪か?原則か? 逃避行はどこまで続けようと、 終着地を見せず、 イカれた俺を嘲り笑う。 だから、五月は嫌いなんだ。 こんな恐怖を産み落とし、 ただ俺を浸食し続ける …五月病。
|