:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2003年06月04日(水)  暮れかけた今日

汚れてしまったわたしへの言い訳だけを 組み立てて
組みかえられてしまった 真実を 組み立てなおしましょう
 
まだ遅くはないでしょう?
 
見捨てられたと思いこんだ 午後。
照りかえる光に 恐怖を抱いて
「ここから出して!!」
叫び続けた。
祈りがはかなく散りゆくのを認識させる 朝の光。
冷たいのに あたたかい光が
深くに眠っていた 溶け出す前の感情を
呼び覚ましている。
 
待っていて まだまにあうかな?
 
あの腕を掴めなかった事への言い訳で わたしを納得させて
壊れかけていた 言葉のくずを 優しく包みましょう
 
暮れかけた今日は 優しくわたしを呼び戻すから
泣くことすら できなくなって
わたしは一人 蹲っている
「行かないで!!」
どうして それが言えなかったのかを
わたしはもう 思い出せない。
 
こんな気持ちを生み出した事に 責任も持てないけれど
言い訳を組み立てる事すら できなくなってしまえば
すべてが 消えると 錯覚するけれど
愛憎を孕んだ 憂鬱の闇夜が わたしに静寂を 与えてゆく。
 
「そんなんじゃない」
と、うそぶくわたしと、泣き叫ぶわたしの
どちらが正しいわたしかを わたしは認識できずにいるのに
そんなわたしを 証明できる?
 
朝靄だけが 真実を 紡ぎ始めたら
わたしは 真実を翻して 言葉を紡げるのでしょうか。
今度は「行かないで!!」と 叫べるのでしょうか?
 
汚れてしまったわたしへの言い訳だけを 組み立てて
組みかえられてしまった 真実を 組み立てなおしましょう


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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