:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2003年06月08日(日)  かぜのうた

待っているだけで いいのかな
駆け出したら 抱きとめてくれるの?
僕の中に正解はない
噤んだ口から溢れ出すかぜのうた
ゆびさきから溢れ出したかなしみのメロディー
 
正解は何?
流れ出したかなしみだけで
僕を満たして吹きすさぶ風
泣きわめいていた回想から
流れ出したかなしみが痛いよ
僕を壊す答えないままで
いつまでも紡がれるかぜのうた
 
許しを乞うほどの悪が在れば
いつからかこんな風に笑い始めた
僕はここに立ちすくみ
吹き抜ける風に願いを飛ばそう
 
上手に言葉を選べないまま
泣き出しそうな僕がいて
吹き荒れる風に過去を飛ばそう
呼吸が在って意志を紡いで
言葉がここにうつむきはじめ…
 
やり直しは要らないね
最初に見いだした答えは
むしばみ続けた回想を壊す
慈しみもゆがんで見えるから
ここで探す
かぜのうたが僕を吹き抜けて
どこか遠くに見えなくなっても
僕が歌を紡ごう
うまく選べない言葉を
かぜのうたにして誰かに渡そう
どこか遠くに流れ出しても
誰かの胸で泣けない夜も
吹きすさび続けた かぜのうた


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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