:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
あの日も雨で 笑えなくて ひとつも生み出せない あたしの優しさを 悔やんでた いつかの空に 誓ったことは 忘れてしまったけれど どうして何一つ まとまらないの 切り刻んだ 手首 溢れてく 血液 耳鳴りがただ 止まらないから 泣き叫ぶ術を忘れてた 甘えることも拒絶する 乾き始める 傷口 塩 擦り込む 傷口 どこか遠いかなたの海が あたしを呼ぶと 感じていたのに あの日も雨で 笑顔をなくして クスリとニコチンが あたしを満たすから 夜毎 手首切りながら 君を探していたのに 溢れてく血液は 答えをどこにも 残さずに 増え続ける傷 癒えることのない傷 いつかきっと化膿し始める あたしごと腐敗させる 見えない 何一つ 聞こえない 何一つ 見たくない 何一つ 聞きたくない もう なにも
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