:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
まだ届かない あなたは遠くに行きすぎたんだね 手を伸ばしても触れることはない あなたの心の琴線 震えている? 理など誠で あなたの名前が あたしのなかで 何度も浮かんでは消えてゆく こんな心の片隅にあたしは住み着けないだろうから 今はとりあえずのサヨウナラを 言葉は届かない 遠すぎるあなたの顔も思い出せない 叫びだしたとしても届くことはない この声の行く先 霞みながら 総ては理ならば あなたの言葉が うたかたのように浮かんでは消える 瞼閉じたまま負けを認めることなどないから あたしの言葉のうたかたが 遠いあなたに届くように 祈りだけを紡いだ 叶わぬ祈りだけを紡ぎ これからの行く先を 認めることに戸惑いながら 子供のままでいさせて あの暑い夜が終わるまでは
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